お知らせ

【お知らせ】多焦点レンズは選定療養となります

令和2年4月1日(水)より、多焦点眼内レンズは、選定療養に位置付けられることとなりました。
選定療養とは、患者さんが追加費用を負担することで保険適用外の治療を、保険適用の治療と
併せて受けることができる医療です。
多焦点眼内レンズを希望しての手術の場合、白内障手術代は健康保険で他の方と同一で、
レンズ代を自己負担されることになります。

生命保険などの先進医療特約は適用されませんので、ご注意下さい。
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